設計理念
三上建築事務所は、建築家益子一彦を中心として建築家と技術者で組織する専門家集団です。
私たちの役割は、「建築の設計実務を通して、社会に有益な価値を提供する」ことにあります。建築主の夢を実現し、社会環境の向上と文化の発展に寄与することが、私たちの使命だと考えています。常に建築の専門家として自己研鑽に励み、素養を磨き、技術と教養を高め、品格と誠意をもって、使命を遂行します。
私たちが提供する業務は、建築の設計実務です。その根幹は、「建築主がもつ課題を、建築を通して行う課題解決」です。建築という解答は、課題を的確に把握し、解答を導き出す論理的なプロセスを辿り、合理的かつ美意識を備えたものでなければなりません。
「『美意識』を備えた『合理的な解法』」
それが、建築に向き合う私たちの基本方針です。そして、その具体化に際しては、8つの指針とします。
- 普遍性原理原則を踏まえてものごとを組み立てます。
- 論理性恣意的でなく、論理的に説明可能な解答を見出します。
- 単純性何も足す必要がなく、何も引く必要のない、純度の高い状態を追求します。
- 規則性明確なルールを設定し、全体から細部にいたる整合性を重視します。
- 発展性将来の変化への対応や次の展開の可能性を織り込みます。
- 独自性私たちならではの付加価値を提供します。
- 情緒性人の心に作用する美しい容を目指します。
- 迅速性何事も、「善は急げ!」です。