日本語で三稜鏡とも呼ばれる。周囲の空間とは異なる屈折率をもつ透明な媒体でできた多面体である。もとは、角柱の意味をもつ。ここでは、周囲とは異なる光を分散・屈折・反射・複屈折させる透明なキューブを意味する。知識・情報の集積、人々の交流、情報発信等新たなスペクトルを創り出す施設である。 事実、1年余りの間に来館者数は100万人を超えた。 住所愛知県安城市御幸本町12番1号 竣工2017年06月 建築面積本館:2,403.3㎡ 延床面積本館:9,193.4㎡ 構造規模S造一部CFT造・RC造 地下1階地上4階建て
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