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『生徒に輝きを与える校舎』

水戸第二高等学校は、明治33年茨城県高等女学校として発足し、平成22年に創立110周年を迎えた県内有数の伝統校です。

水戸市中心部にある敷地の有効活用の観点から、既存校舎と比較してコンパクトに集約しました。

新校舎は中央に3層吹き抜けの動線空間を設け、南側に1.2年生の普通教室、北側に理科系・家庭系の特別教室、SSH研究発表会や講演会などにも使われる視聴覚室などを配置しています。

歴史と伝統に加え特色のある教育を実践している水戸二高に、夢と希望を託した生徒一人ひとりの志を実現するにふさわしい、学校の新しいシンボルとして「生徒に輝きを与える校舎」を目指しました。

総括・建築担当 石井浩光
住所 水戸市大町2-2-14
竣工 2014年1月
建築面積 1,344.56㎡
延床面積 3,711.46㎡
構造規模 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 地上3階建
  エイプラス・デザインとの共同企業体による設計